Synopsys、2026年度Q2売上は前年比41.9%増の22億7,600万ドル〜通期見通しを上方修正
2026年5月27日、Synopsysは2026会計年度第2四半期(2026年2月〜4月)の業績を発表した。
発表によると、2026年度Q2の売上高は前年比約41.9%増、前期(2026年度Q1)比約5.5%源の22億7,600万ドル。営業利益は前年比約95%減の1,710万ドルだった(いずれもGAAP基準)。

前年実績に対して売上高が大きく伸びているのは、買収したAnsysの売上高が加わったため。営業利益は無形資産の償却やリストラ関連費用などの影響によりQ1と同様に大きく減少している。
このQ2実績はSynopsysのQ1決算時の予測を上回るもので、四半期売上高が前年同期を上回るのは4四半期連続となる。
SynopsysはQ2の実績を踏まえ、2026会計年度通期の売上高見通しを96億2,500万〜97億500万ドルに上方修正。Q3の売上高を24億1,000万〜6,000万ドルと予測している。
なおSynopsysはQ2期間中に、同社のハードウェア支援型検証ツール「ZeBu」および「HAPS」の最新機種を発表している。
※関連ニュース:Synopsysがハードウェア支援型検証ツールZeBuおよびHAPSをアップデート
Synopsys株価推移
日本シノプシス合同会社
= EDA EXPRESS 菰田 浩 =
(2026.05.29
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