統計的ばらつき解析のSolido DAとTSMCがWebinar開催
トランジスタレベルの統計的ばらつき解析ソリューションを手掛けるカナダのSolido Design Automation社がTSMCと共同でWebinarを開催する。
Webinarでは、最新のTSMC AMSリファレンスフロー2.0にも採用されたSolidoのばらつき解析ツール「Variation Designer」の詳細をはじめ、NVIDIA,Qualcomm,HiSiliconらによるユーザー事例の紹介も予定されている。
ここのところEDAベンダによるWebinar開催が活発化しつつあるが、TSMCとのダブルネームでの開催は珍しい。Webinarは日本時間10/13 10:00amから。