2010年4月13日、パワー・インテグリティ・ソリューションを手掛ける、米Apache Design Solutions社は、米Aptina社が「RedHawk」と「Totem」を採用した事を発表した。
発表によるとAptinaは、自社のCMOSセンサーの設計向けに解析、最適化、サインオフの用途でApacheの「RedHawk-NX」と「Totem-MMX」を採用。巨大なアナログ・センサー・アレイのトランジスタレベルのパワー/グランドノイズ解析でこれらツールを利用するという。
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