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メモリIP大手のビラージロジックがリストラ策を発表
2009年1月22日、メモリIP大手の米Virage Logicは、同社のリストラ策を発表した。
発表によるとビラージロジックは全米4ヶ所ある研究所のうち、ニュージャージーとミネソタの研究所を閉鎖。合わせて営業人員の削減も行い、社員数を約13％削減する。営業人員の削減により営業力の低下が予想されるが、同社は前四半期にに発表した各国の市場をカバーする新たな代理店5社との連携によって低コストで営業を進めていくという。
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