2005年9月12日、衆院選自民大勝の影響を受けて、前場中ごろの日経平均株価は大幅続伸。主力の電機ハイテク株も好調となっている。
中でも東芝株の動きが目立っており、一部証券各社の情報によると外国人投資家の継続買いも流入しているという。
先週末に報道された共同ファブの立ち上げ計画も株価好調のプラス要因となっていると見られている。
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