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2007-03-05
Accellera、Unified Power Format (UPF)バージョン1.0仕様を公開>>ケイデンスを除く上位3社が参画
2007-03-05
ハンガリーDesignSoft社製の回路シミュレータ「TINA」ベースのデジタル回路解説書を技術評論社が出版
2007-03-03
フォーマル検証ツールの米Averant社、北米とアジアで販売チャネルを拡大
2007-03-03
米カーボン社のバーチャル・ハードウェア・モデルが米コーウェア社のESL環境で利用可能に
2007-03-02
マグマ、低消費電力化を促進する2つの新製品をリリース>>ナノメータICで最大25パーセント消費電力を削減
2007-03-01
米Atrenta社がデザイン解析技術に関する5つの米国特許を取得
2007-02-28
DNPと巧テクノロジーが共同でフォトマスク自動検査システムの開発に着手>>マスク検査のTAT短縮と歩留まり向上を目指す
2007-02-27
テンシリカ、自社プロセッサ向けの消費電力解析ツールをリリース>>設計初期段階のトレードオフで消費電力を半減
2007-02-26
米BlazeDFM社が米Aprio Technologies社を吸収合併>>DFMソリューションを更に強化
2007-02-21
「DVCon2007」間もなくサンノゼで開催>>VMM、AVM、フォーマル検証、TLM、UPFなど話題は盛りだくさん
2007-02-20
米JEDA社、SystemCの検証機能を拡張する第三のソリューション「NSCv」を正式発表
2007-02-19
米Silicon Canvas社、カスタム設計用レイアウト・エディタ「Laker」にDFM機能を追加>>ファウンドリー推奨ルールの順守を自動化
2007-02-15
【EDSFレポート】礎DA、新たなESLツール「FP-Fixer」でC言語設計を効率化>>2/14図研と代理店契約締結
2007-02-15
コーウェアの「Virtual Platform」とARMの「Real View Debugger」が統合>>ARMデバッガがコーウェア環境で利用可能に
2007-02-13
パナソニックモバイル、通信インフラ装置向けのチップ開発にメンターの動作合成ツール「Catapult SL」を採用
2007-02-09
【EDSFレポート】コーウェア、包括的なESLソリューションを目指しサードパーティーとの連携を加速>>2/5「Processor Designer」がVLIWプロセッサをサポート
2007-02-08
【EDSFレポート】アンソフト、回路シミュレータ「NEXXIM」の解析能力が大幅アップ>>3D電磁界解析ツール「HFSS」は分散処理が可能に
2007-02-07
米Bluespec、ESL設計を加速するトランザクションレベルのIPライブラリをリリース>>再利用性が高くRTL合成も可能
2007-02-07
【EDSFレポート】シノプシス、合成以降の統一フローが定着しESL/DFT/DFMの動きが活性化>>ブース内には検証相談窓口も
2007-02-06
元NECエレの橋本浩一氏がマグマKKの会長に就任
2007-02-06
【EDSFレポート】丸紅ソリューション、EDAラインナップを大幅拡充その1>>アナログ系ツールのMunEDA社、Knowlent社ほか
2007-02-06
【EDSFレポート】丸紅ソリューション、EDAラインナップを大幅拡充その2>>Incentia社の新製品、Edxact社のテスト系ツールほか
2007-02-05
【EDSFレポート】マグマ、分散処理による高速化がウリのSPICEとDRC>>今年日本でブレイクか?
2007-02-05
【EDSFレポート】米シーケンスデザイン、Power系製品を中心に日本企業のライセンス数が増加中>>売上全体の4割強に
2007-02-05
米EDN誌の「2006 INNOVATION AWARDS」のオンライン投票が始まる>>話題のEDAツール7製品がノミネート
2007-02-02
【EDSFレポート】TOOL、富士通も標準採用したレイアウトプラットフォーム「LAVIS」>>「他社との連携はユーザーのリクエスト」
2007-02-02
米Athena Design Systems、新たに400万ドルを調達し第2ラウンドの資金調達を完了
2007-02-02
【EDSFレポート】DSMソリューションズ、EDAベンチャーを日本市場へ>>米マンハッタンのレイアウト最適化ツールを展示
2007-02-01
【EDSFレポート】システムJD、産学連携から生まれたDFTツール「TestPowerOptimizer」で歩留まり向上を狙う
2007-02-01
シノプシス、寄生フォーマット「SPEF」の機能拡張を提案>>IEEE1481 WGに承認される
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