EDSF2008に出展していた、プライムゲートのブースレポート。 プライムゲートは、代理店販売している米Actis社製のSystemCルール・チェッカ「AccurateC」と、米Veritools社のSVAアサーション検証ツール「VeritoolsVerifyer」を展示していた。 SystemCのルール・チェッカ「AccurateC」は、先頃STARCが発表したばかりの「TLモデリングガイド」で
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2008年1月アーカイブ
EDSF2008に出展していた、Forte Design Systemsのブースレポート。 フォルテは、SystemC入力の動作合成ツール「Cynthesizer」を展示。2月末にリリース予定の次期バージョン3.4の新機能を披露していた。 フォルテ日本法人社長の山田氏によると、新バージョンではGUIが更に強化され、合成のオペレーションや合成結果の検証・解析などツールのユーザビリティが高められたほか
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EDSF2008に出展していた、半導体理工学研究センターのブースレポート。 STARCは、今年も大きなブースで各種「標準化技術」に関する研究・活動内容を紹介。例年以上に人を集めていた。 今年の展示で目に付いたのは、STARCのコア・プロジェクトと言える次世代設計メソドロジ「STARCAD-CEL 1.5」、発表されたばかりのシステムレベル設計用の「TLモデリングガイド」、国際標準モデルの地位を獲得
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EDSF2008に出展していた、シノプシスのブースレポート。 シノプシスは、設計/インプリメンテーション(Galaxyデザイン・プラットフォーム)、検証(Discoveryベリフィケーション・プラットフォーム)、DFMと大きく3つの柱に加え、今回の展示では「LowPower設計」を全面的にプッシュしていた。 フィールド・マーケティング・グループの藤井氏の説明によると、最適なLowPower化を実現
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EDSF2008に出展していた、ケイデンス・デザイン・システムズのブースレポート。 ケイデンスは、「WYDIWYG:What You Design Is What You Get」というコンセプトの下、「設計結果と製造結果の一致」を目指す包括的なソリューションを展示していた。 プロダクト・マーケティング部の田中氏に今年の展示のポイントを尋ねたところ、まずDFM関連では昨年のClear Shape社
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EDSF2008に出展していた、ATopTecのブースレポート。 ATopTechは昨年のDACでデビューした新興EDAベンダで今回は初の出展。昨年12月にメジャーリリースしたばかりの次世代自動配置配線ツール「Aprisa」を展示していた。話によると「Aprisa」は、シノプシスに買収された旧Avant!社の自動配置配線ツール「Apollo/Astro」を開発していたR&Dチームが2004
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EDSF2008に出展していた、Anova Solutionsのブースレポート。 アノーバは、昨年富士通に標準採用された統計的タイミング解析ツール「ChronoVA」を展示していた。 アノーバ・ソリューションズ株式会社、代表取締役の札抜氏によると、富士通では昨年の採用以降、11頃からかなり積極的に「ChronoVA」が利用されるようになってきており、札抜氏が知る限り少なくとも数製品は同ツールでテー
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EDSF2008に出展していた、マグマのブースレポート。 マグマは、昨年リリースした65/45/32nmデザイン向けのインプリメント環境「Talus」をメインに展示を行っていた。 説明によると「Talus」は、「Talus Design」、「Talus ACC」、「Talus Vortex」と大きく3つの製品が中心となっており(その他にTalus DFM、Talus Powerというオプションツー
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EDSF2008に出展していた、メンター・グラフィックスのブースレポート。 メンターは、DFM/IC設計、検証、ESL、PCB設計、Automotiveと大きく5つのカテゴリに分けて製品を展示していた。 これまであまり前面に出ていなかった「Automotive」コーナーについて聞いたところ、今年は自動車向けソリューションに本格的に注力していくという事で、昨年リリースしたメカトロシステムのモデリング
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コ・フルーエントは、今回のEDSFairが初出展。設計初期段階でのアーキテクチャ探索を実現するESLツール「CoFluent Studio」を展示していた。 「CoFluent Studio」は、手書きの仕様書、UML/MATLABモデルなど設計初期段階のシステムレベルの情報・モデルから時間の概念を持つSystemCの「タイムド・ビヘイビア」モデルを生成し、システムのアーキテクチャを探索や性能解析
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EDSF2008に出展していた、DSMソリューションズのブースレポート。 DSMソリューションズは、海外EDAベンチャーの日本進出を手助けを行うベンチャー。今年は昨年も展示していた米Manhattan Routing社、米Rio Design Automation社の製品に加え、昨年新たに代理店契約を交わした米Athena Design Systems社のタイミング解析ツールを展示していた。 同社
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EDSF2008に出展していた、コーウェアのブースレポート。 コーウェアは昨年11月にリリースした「CoWare Platform Architect」バージョン2007をはじめ、優れた適用効果とユーザビリティを実現する「ESL2.0」ベースの製品群を展示していた。 ホットな話題としては、昨年のコーウェアのユーザー会「J-CING」で急遽発表された新技術「チェックポイント・リスタート機能」が既にE
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EDSF2008に出展していた、アトレンタのブースレポート。 アトレンタは、RTL解析ツールのデファクト製品「SpyGlassファミリ」とSystemCコードの解析環境「1Team-System」、RTLプロトタイピング環境「1Team-Implement」を展示。 「1Team-System」は先頃STARCが発表した「TLガイドライン」のルールをサポート。全てではないが、「TLガイドライン」の
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EDSF2008に出展していた、アルティウムのブースレポート。 アルティウムは、昨年11月にバージョンアップした、PCB/FPGA/組み込みソフトの統合開発環境「Altium Designer6.8」をメインに展示。PC上の「Altium Designer」と開発用のFPGAボード「NanoBoard?」を接続したインタラクティブな設計/デバッグ環境のデモを行っていた。 話によると「Altium
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EDSF2008に出展していた、シルバコ・ジャパンのブースレポート。 シルバコ・ジャパンは、1月24日に同社の取り扱い製品であるSimucad社の回路シミュレータ「SmartSpice」がエルピーダメモリに標準採用された事を発表。当然ながら同製品も含め、アナログ/ミックスドシグナル設計関連の製品ラインナップを一通り展示していた。 ※関連プレスリリース:http://www.silvaco.co.j
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EDSF2008に出展していた、米Berkeley Design Automationのブースレポート。 今回が2回目の出展となるBerkeley DAは、昨年EDN Innovation Awardsを受賞した「Analog FastSPICE」/「RF FastSPICE」と同社の最初の製品「PLL Noise Analyzer」を展示。デモマシンを使って製品を大々的にPRというよりは、同社の
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EDSF2008に出展していた、Agility(旧Celoxica)のブースレポート。 Agilityは、CeloxicaとCatalyticが合併して設立された新会社で、今回のEDSF2008で初めてその名前が発表されたばかりの新生EDAベンダ。前日、CeloxicaのEDA製品事業を買収したCatalyticが買収を期に社名を一新した形となる。 ※関連ニュース:米Catalytic、英Celo
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EDSF2008に出展していた、シーケンスデザインのブースレポート。 シーケンスデザインは、この2月にリリース予定の新製品「Columbus Rail Check」を展示。「Columbus Rail Check」は、アナログ設計向けの電源配線検証ツールで、配線の抵抗値を抽出してフォーマル検証を実行。もう一つ、春にリリースされる新製品「Columbus Rail Analyzer」は、アナログデザ
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EDSF2008に出展していた、NECシステムテクノロジーのブースレポート。 NECシステムテクノロジーは、同社製品「CyberWorkBench」の販売代理店である図研との共同ブースで製品を展示。C言語設計の統合環境「CyberWorkBench」の最新バージョンを紹介していた。 最新の話題としては、間もなく3月末に新バージョン5.0がリリースされる予定との事で、バージョン5.0にて動作合成エン
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2008年1月22日、フォーマル検証ツールを手掛ける独OneSpin Solutionsは、同社のフォーマル検証ツール「360 Module Verifier」が新たにSVA(SystemVerilog Assetions)およびOVL(Open Verification Library)をサポートした事を発表した。 プレスリリース:http://www.eda-express.com/edali
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カリプトは、シーケンシャル等価性検証ツール「SLEC」と合わせて、昨年新製品としてリリースした消費電力最適化ツール「PowerPro」を展示。国内では初となるデモを披露していた。 「PowerPro」ファミリ製品の一つとしてリリースされている「PowerPro CG」は、RTLレベルの消費電力最適化ツールで、クロックゲーティング手法を駆使してRTLコードを最適化し、不要な回路動作を減らすことによっ
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EDSF2008に出展していた、礎デザインオートメーション社の展示レポート。 礎DAの製品「FP-Fixer」は、販売代理店である図研ブース(NECシステムテクノロジー社との共同ブース)の一角に展示されていた。 昨年、東京都のベンチャー技術大賞の優秀賞を獲得した同製品は、Cコード中の浮動少数点を最適なビット幅の固定少数点に変換するツールで、今回のEDSFでは新たに「SystemC」とメンターの拡張
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EDSF2008に出展していた、デナリ・ソフトウェアのブースレポート。 デナリは今回のEDSF2008に合わせて新製品「FlashPoint」を発表。同社では珍しく日本で先行発表されたこの製品は、従来から提供しているNAND型フラッシュメモリのコントローラIPや専用のミドルウェアとPCI Expressインタフェースを統合されたプラットフォームとして提供するもので、これを用いる事で設計者はNAND
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検証環境の信頼性をチェックするという、EDAの世界では新しい切り口のツールで注目を集めている米Certess社。明日からのEDSFair2008出展(エッチ・ディー・ラボ社ブース)の前に同社CEOのMichel Courtoy氏、CTOのMark Hampton氏に話を聞いた。 Mark Hampton氏によると、Certessの検証環境評価ツール「Certitude」は、「PDCAサイクル」と呼
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2008年1月21日、アルテラは、同社の「Nios II C-to-Hardwareアクセラレーション・コンパイラ」が「Elektra 2007 European Electronic Industry Awards」において、「Embedded System Product of the Year」を受賞したことを発表した。 プレスリリース:http://www.altera.co.jp/cor
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2008年1月23日、幅広いラインナップで海外EDAソリューションを提供しているアイヴィスは、新たにフランスのEDAベンダInfiniscale社と代理店契約を締結し、アナログ設計用モデルベース・性能/歩留り最適化ツールの販売を開始した事を発表した。 製品関連ページ:http://www.i-vis.co.jp/seihin/infiniscale/index_infiniscale.htm アイ
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2008年1月21日、DFTツールを手掛ける日本のEDAベンダ、株式会社システム・ジェイディーは、新製品のテストパターン変換ツール「STILAccess」のリリースを発表した。 製品パンフレット:http://www.eda-express.com/edalibrary/files/1200952620.pdf システム・ジェイディーによると新たに開発した「STILAccess」は、テストパターン
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2008年1月21日、ハードウェアベースの検証環境を手掛ける仏EVE社とSystemCベースのESL環境を手掛ける米CoWare社は、ハード/ソフトの協調検証に向けた両社の戦略的アライアンスを発表した。 発表によると、トランザクタによる外部モデルとの柔軟な接続を一つのウリにしているイヴのエミュレータ「ZeBu」が、新たにコーウェアの仮想開発環境「CoWare Platform Architect」
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2008年1月21日、STARCと立命館大学理工学部の福井正博教授、株式会社インターデザイン・テクノロジーの3者は、共同で半導体設計技術教育教材「アルゴリズム設計編」を開発したことを発表した。 プレスリリース:http://www.starc.jp/about/release/080121-j.pdf 3者の開発した「アルゴリズム設計編」は、アルゴリズムを数式モデルで検証し最適化してからトップダウ
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2008年1月22日、シノプシスは、同社の配置配線ツール「IC Compiler」が松下電器産業の45nmSoCの開発に採用されたことを発表した。 プレスリリース:http://www.synopsys.co.jp/pressrelease/2008/20080121.html シノプシスの発表によると、松下電器が「IC Compiler」を適用した45nmSoCは、2億5000万トランジスタを集
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2008年1月22日、ケイデンスは、STARCがCPFベースのCadence Low-Power Solutionを統合した、次世代の超低消費電力設計向け「PRIDE」リファレンス・フロー、バージョン1.5をリリースしたと発表した。※CPF:Common Power Format プレスリリース:http://www.cadence.co.jp/news/H20-1-22.html 発表された「P
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2008年1月22日、メンター・グラフィックスは、同社の動作合成ツール「Catapult C Synthesis」を富士通が標準ASICデザインキットに採用したことを発表した。 プレスリリース:http://www.mentorg.co.jp/news/2008/080122.html メンターの発表によると、富士通は「Catapult C Synthesis」の採用に伴い、標準ASICデザインキ
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2008年1月22日、シノプシス、マグマ、メンターの3社は、Accellera標準フォーマットであるUnified Power Formatの「UPF 1.0」に対応したローパワー設計用EDAツールの提供を始めていることを発表した。 プレスリリース:http://www.magma-da.co.jp/newsandevent/press/2008012101.htm(マグマ) 「UPF」はこれまで
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2008年1月18日、STARCは、ESL設計で用いる「TLM(トランザクションレベルモデル)」の記述規則などを規定したガイドライン「TLモデリングガイド」のリリースを発表した。 プレスリリース:http://www.starc.jp/about/release/080118-j.pdf STARCによると「TLモデリングガイド」は、TLMを用いた標準的なシステム設計メソドロジの確立に向けて開発さ
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2008年1月17日、広島大学とSTARCは、両社で共同開発した高耐圧トランジスタモデル「HiSIM-LDMOS」がCMC標準モデル候補に選定された事を発表した。 プレスリリース:http://www.starc.jp/about/release/080117-j.pdf 広島大学が次世代トランジスタモデル「HiSIM」を拡張して開発した「HiSIM-LDMOS」は、2006年春から開始されたCM
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2008年1月17日、米MathWorks社製品をはじめ、CAE/ITソリューションを提供しているサイバネットシステムは、米MathWorks社との日本国内における販売代理店契約を、2009年6月30日を以って終了することを発表した。 プレスリリース:http://www.cybernet.co.jp/documents/pdf/press/2007/080117.pdf サイバネットによると、販
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2008年1月16日、C言語からの動作合成ツールを手掛ける米Synfora社は、同社製品「PICO Express」と米コーウェア社のESLソリューションのインテグレーションを発表した。 プレスリリース:http://www.synfora.com/news/press/011608.html(英文) Synforaの「PICO Express」は、アンタイムドなC言語記述を入力とした動作合成ツー
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2008年1月16日、PCB設計向けの支援ツールを手掛けるNEC情報システムズは、プリント基板上のノイズを抑制する支援ツール「DEMITASNX」のバージョンアップを発表した。 プレスリリース:http://www.nec-nis.co.jp/topics/news/news_080116.html 「DEMITASNX」は、2001年に発売されたNEC情報システムズ独自開発のツールで、独自のノウ
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2008年1月15日、カスタムICおよびアナログ/ミックスドシグナル設計ソリューションを手掛ける、タナーリサーチジャパンとシルバコ・ジャパンは、それぞれルネサス北日本セミコンダクタ向けのプロセスデザインキットのリリースを発表した。 プレスリリース:http://www.tanner.jp/EDA/_PDF/PR_2008/PR_20080115.pdf(タナーリサーチ)http://www.sil
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2008年1月14日、米EDA Consortiumは、2007年度第3四半期(7月?9月)の世界EDA売上報告を発表した。 プレスリリース:http://www.edac.org/downloads/pressreleases/EDAC_MSS_Q3_2007_Press_Release_FINAL.pdf(英文) 発表によると、2007年Q3(7月?9月)の世界のEDA売上総額は14億1210
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2008年1月11日、ケイデンスは、ドイツのBMWモータースポーツ社およびBMWザウバー社との長期パートナー契約を発表した。 プレスリリース:http://www.cadence.com/company/newsroom/press_releases/pr.aspx?xml=011108_bmw&lid=cdn_pr(英文) BMWモータースポーツ社は、BMWのモータースポーツ部門の子会社
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2008年1月14日、シーケンシャル等価性検証ツール「SLEC」を手掛ける、米Calypto Design Systems社は、同社製品「SLEC System」の動作合成向けのオプション機能「SLEC System-HLS」を発表した。 プレスリリース:http://www.eda-express.com/edalibrary/files/1200362154.pdf Calyptoによると、新
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2008年1月14日、シノプシスは、STARCが同社の統計的タイミング解析ツール「PrimeTime VX」を「STARCAD-CEL」メソドロジの一部として採用した事を発表した。※STARC:株式会社半導体理工学研究センター プレスリリース:http://www.synopsys.co.jp/pressrelease/2008/20080114.html シノプシスによると、STARCは同社の開
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2008年1月11日、アジレント・テクノロジーは、RFICのシミュレーション、解析、検証用に開発した新ツール「GoldenGate Plus」を発表した。 プレスリリース:http://www.agilent.co.jp/newsjp/presrel/fy2008/em14goldengate.shtml アジレントの発表によると新製品「GoldenGate Plus」は、2006年にアジレントが
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2008年1月10日、エレクトロニクス分野の国際学会「DesignCon」の主催団体IEC(International Engineering Consortium)は、DesignCon 2008の公式ホームページにて今年の「DesignVision Award」のファイナリストを発表した。 関連ページ:http://www.designcon.com/2008/conference/dv_aw
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2008年1月9日、仮想検証向けのESLソリューションを手掛ける米Carbon Design Systems社は、ベンチャーキャピタルから新たに600万ドルを調達した事を発表した。 プレスリリース:http://biz.yahoo.com/bw/080109/20080109005017.html?.v=1(英文) 今回Carbonへ出資したのは、前回のラウンドと同じMatrix Partners
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2008年1月9日、ケイデンスとメンターは、両社が共同で開発したオープンソースの検証メソドロジ「OVM:Open Verification Methodology」の公開を発表した。 プレスリリース:http://cadence.com/company/newsroom/press_releases/pr.aspx?xml=010908_ovm(英文)http://www.mentor.com/c
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2008年1月9日、論理シミュレータ他、各種ASIC/FPGA設計ツールを手掛ける米Aldec社は、STARC の「RTL 設計スタイルガイド Verilog HDL 編 第2版」に準拠した、RTL Lint チェッカ「ALINT」の製品リリースを発表した。※STARC:株式会社半導体理工学研究センター プレスリリース:http://www.aldec.co.jp/news/news_01_09_
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2008年1月2日、オープンコアプロトコル(OCP)の普及団体OCP-IPは、米GreenSocs社をOCP-IPの貢献賞(Outstanding Contributor of the Year Award for 2007)の受賞者として発表した。 ※OCP-IP:Open Core Protocol International Partnership GreenSocsは、半導体ベンダ、シス
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2008年1月7日、アルテラは、三洋電機が最新のホームシアタープロジェクターに同社のFPGA「Cyclone?」が採用されている事を明らかにした。 プレスリリース:http://www.altera.com/corporate/news_room/releases/products/nr-sanyo_projector.html(英文) アルテラの発表によると「Cyclone?」が使われているのは
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2008年1月4日、MATLABからのアルゴリズム・インプリメンテーションに関連したソリューションを手掛ける、米Catalytic社は、英Celoxica社のESL事業を300万ドル(約3.3億円)で買収したことを発表した。 プレスリリース:http://www.catalyticinc.com/news/press-release/jan4-2008.htm(英文) 発表によると今回Cataly
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